「今の自分ではいけない」という思い

自分を変えたい、性格を直したい、欠点をなくしたい、もっと成長したいと思います。

潜在意識の書き換え、自己啓発、様々な変わる努力など、私たちは自分をより良くしようとします。


それが悪いという話ではないです。


その思いは、どこから来るのか?

過去の経験
親や教師、友人の言葉
社会の価値観
集合意識


こんなのがパッと思い付きました。


(でも、それは、どうでもいいかなと思います)


それは、さて置き、


その思いは、不足感や成長欲求だと思います。


その思いが湧いてくることは、問題ではない

不足感にしても、
成長欲求にしても、


それは、自然に湧いてくるものです。


自然に湧いてくるものは、ただ湧いてきたものです。


良いも悪いもない。


もっと良くなりたい、成長したいという欲求が現れた。

今のままではだめだという思考、不足感や不満、自己否定が現れた。


それだけ。


思いと一体になること

しかし、一般的には、その思いや感覚、衝動と同化して、そこから、さらに頭の中で会話が始まり、

このままだったらだめだ、原因は何だ、何か解決策はないか、と思考の連鎖に巻き込まれていきます。


「ただ観る」ということ

「今、自分がだめだという思いが現れている」と気づく。

その思いを消そうとするのでも、肯定的な思いに変えようとするのでもない。


ただ、そういう思いが現れている。


それを観ている。


すると、思考や感情とそれを観ているものとの距離感はどうでしょう?


嵐の時

もちろん、何か失敗した時など、「強烈な自分はだめだ」が自然に現れます。


そういう時は、揺り動かされ、巻き込まれることもあります。


それでも、大丈夫です。


嵐の中にあって、完全に飲まれている時もあるでしょう。

そんな中でも、どこかで、少し気づいている時もあるでしょう。
または、後になって、巻き込まれていたことに気づくこともあるでしょう。


どれも大丈夫です。


それも、自然に現れてきたことです。

自在|真の自己の発見と自由

自在では、瞑想、対話、「ただ観る」ことを通して、真の自己と、すでにここにある自由や平安に目を向けていきます。


思考や感情を変えようとするのではなく、それらに気づいていることに目を向ける。

何かを新しく獲得するのではなく、今ここにあるものに気づいていく。

鎌倉またはオンラインでのワークショップや個人セッションを通して、こうした探究を深める場を提供しています。

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